6月7日開催のチャペルコンサートは、盛況のうちに終了しました。
赤津ストーヤノフ樹里亜さんは、日本とブルガリアのルーツを持ち、音楽一家で育った後、ブラジルの音楽大学を卒業し、欧米でも活躍される国際的ピアニスト。クラシックと自作曲を中心にパワフルかつ繊細な演奏で会場を魅了しました。
ご自身のこれまでの半生と神様の導きを振り返った証、亡くなったお母様への思いがこもった曲、生きる喜びにあふれた演奏、そしてアンコールでは来場者も「月の砂漠」を大合唱・・・。会場は感動の渦に包まれました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
新船橋キリスト教会は、これからも音楽を通して広く神様の愛に触れる機会を提供したいと願っています。